いまさらながらワークプレイスラーニング2009 [人材]
人材育成の話題もいまさらながら10月末に参加したワークプレイスラーニング2009について。
テーマは、「成長をいざなう個と組織の関係」。
「いざなう」中原先生のセンスなんでしょうか。「促す」とか「支援する」ではなく『いざなう』ぴったりですね。
多くの方がブログでフォローしていますし、Youtubeで当日の様子を見られます。
今年で3回目のこの会に、人材育成の仕事を外れてからですが、フル参加しています。
最初はTVでしか見たことのない安田講堂の中に入れるという好奇心からでした。
実際に参加してみると、建物の威厳以上に、なんでこれだけ多くの人がこの場に集結して
いるのか?、でも、なぜ人事の専門家がいっぱいいる当社の社員は自分だけなのか?という
疑問がふつふつと湧いてきました。
そもそもこういうところに大勢の社員が自由に参加できる会社を目指せば会社は変わるのでは?
自分も大手を振って参加するためには、それなりに日ごろの振る舞いや、仕事の調整をしているんですが、
なかなかそのやり方を広めるのには時間がかかりましたが。
今年、初めて会社の後輩が参加しました。来年は+あるふぁを目指します。ぜひ続けましょう。
大好きな金井先生と中原先生の共著がでるとは。
↓

テーマは、「成長をいざなう個と組織の関係」。
「いざなう」中原先生のセンスなんでしょうか。「促す」とか「支援する」ではなく『いざなう』ぴったりですね。
多くの方がブログでフォローしていますし、Youtubeで当日の様子を見られます。
今年で3回目のこの会に、人材育成の仕事を外れてからですが、フル参加しています。
最初はTVでしか見たことのない安田講堂の中に入れるという好奇心からでした。
実際に参加してみると、建物の威厳以上に、なんでこれだけ多くの人がこの場に集結して
いるのか?、でも、なぜ人事の専門家がいっぱいいる当社の社員は自分だけなのか?という
疑問がふつふつと湧いてきました。
そもそもこういうところに大勢の社員が自由に参加できる会社を目指せば会社は変わるのでは?
自分も大手を振って参加するためには、それなりに日ごろの振る舞いや、仕事の調整をしているんですが、
なかなかそのやり方を広めるのには時間がかかりましたが。
今年、初めて会社の後輩が参加しました。来年は+あるふぁを目指します。ぜひ続けましょう。
大好きな金井先生と中原先生の共著がでるとは。
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リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する (光文社新書)
- 作者: 中原 淳
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/10/16
- メディア: 新書
タグ:ワークプレイスラーニング
2009-11-12 22:36
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